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    秋草鶉図

    • 2008.10.20 Monday
    • 14:58
    秋草鶉図
    酒井抱一
    秋草鶉図 (あきくさうずらず)

    姫路藩主家十五代酒井忠恭の子、忠仰の次男として江戸で生まれる。若い頃から俳諧や狂歌、浮世絵等に才能を発揮し、30歳の時句集「軽挙館句藻」を刊行する。40代に入って以降急速に光琳への私淑を深め、光琳研究に熱中した。当然の結果として彼自身の作風も光琳に強く影響されていくが、その一方で円山派や土佐派など様々な流派の画風も積極的に学ぶ。光琳を深く敬慕しながらも、その追随に留まることなく新たな境地を切り開いた抱一は、後に江戸琳派の創始者となった。
    琳派が他の派と違いカッコイイのは、宗達、光琳、抱一と約100年おきに継承されるところで、直接教わるのではなく、それぞが作品から何かを学びとり自分なりのものをつくっていく熱意だと思う。

    次の琳派の伝承者は貴方かもしれない。

    十二ヶ月花鳥図

    • 2008.10.20 Monday
    • 14:40
    十二ヶ月花鳥図
    酒井抱一
    十二ヶ月花鳥図 九月〜二月

    十二ヶ月花鳥図

    • 2008.10.20 Monday
    • 14:36
    十二ヶ月花鳥図
    酒井抱一
    十二ヶ月花鳥図 三月〜八月

    三十六歌仙図色紙貼交屏風

    • 2008.10.20 Monday
    • 13:22
    三十六歌仙図色紙貼付屏風
    酒井抱一
    三十六歌仙図色紙貼交屏風
    (さんじゅうろっかせんしきしはりまじりびょうぶ)

    三十六歌仙とは、平安時代の歌人藤原公任によって選ばれた三十六人の名人。彼らの句が絵と共に色紙になり屏風に描かれている。この題材も光琳のものから来たらしい。どんな句が詠まれているのか分かれば絵の理解が深まるのだろうが・・・まっ、そこまではイイや 

    夏秋草図屏風

    • 2008.10.20 Monday
    • 12:54

    夏秋草図屏風
    酒井抱一 (さかい ほういつ)
    夏秋草図屏風 (なつあきくさずびょうぶ)

    なんとこの絵は、尾形光琳の風神雷神図屏風の裏面に描かれている。右の雷神の裏には夏の雨に打たれた草と川を、左の風塵の裏には風にさらされる秋の草描いている。大名の次男だったとはいえ風神雷神図屏風は当時徳川家の誰かが所有していたはずなので、そんなことを頼まれただけでも抱一がどのぐらいの絵師だったのかがうかがえる。抱一は銀に思い入れがあったのもマッチしている。

    秋草と川が平行にデザインされているのが良いのかも・・・? 

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