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    ゴリアテの首を持つダビデ

    • 2008.10.26 Sunday
    • 16:27
    ゴリアテの首を持つダビデ
    Caravaggio   カラヴァッジョ [イタリア]
    ゴリアテの首を持つダビデ

    ゴリアテの表情がリアリティを感じさせで、よく見ると血がしたたり落ちている恐ろしい絵である。ダヴィデの顔もまた物語を終結させるような表情で、そこに注目させるべく余分なモノはすべて省略したのではないかと思わせる。ダヴィデの顔をみせるために頭の上に黒いスペースを取っている。

    皆さんこの絵玄関にどうですか・・・? 

    ゴリアテの首を持つダビデ

    • 2008.10.26 Sunday
    • 16:08
    ゴリアテの首を持つダビデa
    Caravaggio   カラヴァッジョ [イタリア]
    ゴリアテの首を持つダビデ 1607年頃

    ゴリアテのオデコにダヴィデの投げた石が当たった後がある。ポーズを決めているダヴィデの表情が勝者の喜びを表しているようにも見える。カラヴァッジョらしい明暗の使い方で布などに写実的要素がある。

    「とったど〜とったど〜!」         イノキ

    ダヴィデとゴリアテ

    • 2008.10.26 Sunday
    • 15:50
    ダヴィデとゴリアテ
    Caravaggio   カラヴァッジョ [イタリア] 
    Davide e Golia (ダヴィデとゴリアテ) 1599年

    旧約聖書からエッサイの末息子で士師サムエルより香油を塗られし竪琴の名手ダヴィデが、敵対していたペリシテ軍の屈強な闘士ゴリアテの額を投石によって打ち、うつむけに倒れたところで首を刎ねる場面。ルネサンス期の表現に極めて類似する知性によって勝利した青年ダヴィデを斜形に配するなど大胆な表現が大きな特徴である。

    最強の戦士ゴリアテもダヴィデの幼さに油断する。 

    アモルの勝利

    • 2008.10.26 Sunday
    • 13:27

    アモルの勝利
    Caravaggio   カラヴァッジョ [イタリア]
    Amore vittorioso (アモルの勝利) 1602年

    俗世間を軽蔑し勝ち誇る笑みを浮かべる愛の神アモル(キューピッド)を描いたもので、死や時間に縛られるが故に一時の享楽に溺れる人間全てに対する軽蔑の眼差しと笑みを浮かべた自由な愛の神の表現は、見る者の心象を大きく揺さ振り動揺させる。子供らしい無邪気なポーズが凄い。

    本名 Michelangelo Merisi (ミケランジェロ・メリージ)Caravaggio (カラヴァッジョ)とは現在も存在するイタリアの村の名前が彼についたもの。  

    キリストの埋葬

    • 2008.10.26 Sunday
    • 12:55
    キリストの埋葬
    Caravaggio   カラヴァッジョ
    Deposizione nel sepolcro  (キリストの埋葬) 1600年

    磔刑に処され死したイエスの肉体を、ゴルゴダの丘の麓の小さな園に岩を掘らせて建てた墓へ埋葬する場面。カラヴァッジョのローマ滞在での作風の変化が示されている。それは徹底した写実性から、ある種の古典的様式への変貌であり新たなる一面、リアリズムに徹するのではなく彫刻的な人物描写をしている。ルーベンスのキリストの埋葬から影響を受けている。イエスの指が岩板に触れているが、これは愛弟子ペドロを指し、キリスト教会を委ねていると考えられる。

    詳しくないと誰が誰なんだか分からん!  

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