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【2009.06.07 Sunday 】 author : スポンサードリンク
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女の半身像(入浴前、化粧、両手をあげている裸婦)

女の半身像
Pierre-Augustê Renoir 
ピエール=オーギュスト・ルノワール [フランス]
Buste de femme  1873-75年頃
女の半身像(入浴前、化粧、両手をあげている裸婦)

巨匠たちの数多くの裸婦画のなかでも私はこれが非常に好きです。官能的でエロティックな絵とはまったく違い、モデルの女性は入浴前の髪を束ねるしぐさに集中してる、もしくは何か楽しそうなことを考えながらのしぐさにみえる。それは日常的瞬間を現しその人の本来の可愛らしさにつながっている気がします。ルノワールの柔らかそうな描き方にマッチし、その可愛らしさから美しさがでているのではないでしょうか。

グットくる男性の仕草、の女性版?かな
女の古たち!無闇に真似しないでくださいね!  ってなるから。

【2008.11.11 Tuesday 18:09】 author : 館長
| ルノワール | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
草原の坂道(夏の田舎道)
草原の坂道
Pierre-Augustê Renoir 
ピエール=オーギュスト・ルノワール [フランス]
Chemin montant dans les hautes herbes
 草原の坂道(夏の田舎道) 1874年

夏のアルジャントゥイユ郊外の坂道を日傘を差した母娘らが下ってくる姿を描いた作品。モネの「アルジャントゥイユひなげし」との関連性も指摘されている。ルノワールは人物画が多く風景画は少ない。構図や見せ方を工夫するわけでもなく対象を堂々と中心に描いているのがよく、母娘の表情は分からないが周りの風景と一体化し親子の暖かさを現している。一見なんでもないような絵に思えてしまうが、自分からよく観る事で心に響いてくる。絵の魅力とはそんなところにあるのかもしれない。

風景の繊細な色彩を使い、ひなげしと傘の赤をうまく利用している 
【2008.11.10 Monday 19:09】 author : 館長
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オダリスク(アルジェの女)
オダリスク(アルジェの女)
Pierre-Augustê Renoir 
ピエール=オーギュスト・ルノワール [フランス]
Odalisque ou femme d'Alger オダリスク(アルジェの女) 1870年

当時恋人であったリーズ・トレオをモデルにオスマン帝国(現トルコ)スルタンの後宮で仕えた女官(女奴隷)「オダリスク」を描いた作品。ドラクロアの「アルジェの女たち」に強い感銘を受けており、本作にはその影響が如実に示されている。特に寝そべるオダリスクが身にまとう豪奢で異国情緒溢れる衣服の多様な色彩描写や、輝くような色彩表現は類似している。挑発的で色気漂うエロティックな表情や、ハーレムの東方的雰囲気の表現、軽快な筆触による闊達な筆遣いなども注目すべき点である。

トルコ風呂  
【2008.11.09 Sunday 17:26】 author : 館長
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散歩道(プロムナード)
散歩道(プロムナード)
Pierre-Augustê Renoir 
ピエール=オーギュスト・ルノワール [フランス]
La promenade 散歩道(プロムナード) 1870年

細かい筆触による印象主義的様式の強い描写によって表されている。白いドレスに反射する光の表現は、軽やかで質の良さそうなドレスの質感を見事に感じさせる。また上半身と下半身の半分を影に覆われている若い男と、陽の光を全身に浴びている若い女との対照性も注目すべき点で、二人が歩く小道の木々の間から差し込む斑点状の光と影の表現は今日でも美しさを感じさせる。

白いドレスが眩しい〜  
【2008.11.07 Friday 20:58】 author : 館長
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ラ・グルヌイーエルにて

ラ・グルヌイエールにて
Pierre-Augustê Renoir 
ピエール=オーギュスト・ルノワール [フランス]
La balançoire (ラ・グルヌイーエルにて) 1869年

パリに程近いブージヴァル近郊セーヌ河畔の水上のカフェのある水浴場「ラ・グルヌイエール」で、1869年夏に友人であるモネとキャンバスを並べて描いたとされている作品。「蛙の棲み処」という意味をもつラ・グルヌイエールの中央には、人工の島があり、本作にもその島に集う人々が描かれている。モネが光の視覚的な現象や印象、効果に忠実であるのに対し、ルノワールは水面に反射する光の繊細さと叙情性が強調されている。さらに本作は色彩においても明瞭で輝きを帯びたルノワール独特の色彩的様式の萌芽がみられる。ここをもう一枚残している。

モネの絵と比べてみると面白いね! 

【2008.11.06 Thursday 12:24】 author : 館長
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ラ・グルヌイエール

ラ・グルヌイエール
Pierre-Augustê Renoir 
ピエール=オーギュスト・ルノワール [フランス]
ラ・グルヌイエール

別の場所からかいたもの。人々が楽しみながら自然と湖面に向かう様子が現れている。手前の樹木が無意識に構成を分かりやすくし、人々には影を落とし左側へ、対象は日のあたる右側へ、区切る役割を担う。鑑賞している人間までも白いヨットや裸の人に目がいってしまう。

「ラ・グルヌイエールにて」もイイけどこっちもイイよね! 

【2008.11.06 Thursday 11:46】 author : 館長
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サン=ドニ街、1878年6月30日の祝日
サン=ドニ街、1878年6月30日の祝日
Claude Monet クロード・モネ [フランス]
La rue Saint-Denis, fête de 30 Juin 1878
(サン=ドニ街、1878年6月30日の祝日) 1878年

パリ万国博覧会の関連として、パリ・コミューン後、政治体制が第三共和制となったフランスで初めての国民の祝日を祝うサン=ドニ街の情景である。政府の推奨によって市民らが窓辺に掲げたサン=ドニ街を彩る無数のフランス国旗は、モネ独特の素早く荒々しい筆触によって描写されている。晴天にはためく無数の三色旗は形体が崩れ、左右の建物の壁の色に際立つ色彩になる。大通りを闊歩する万国博覧会を訪れた観光客とパリ市民らの混雑の様子も画面下部で描かれ、また上下で明確に分かれる光の描写にも注目したい。

祝日の熱狂的な情景を描いた作品として、「モントルグイユ街」もある。
【2008.11.05 Wednesday 10:46】 author : 館長
| モネ | comments(2) | trackbacks(53) | pookmark |
モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日
モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日
Claude Monet クロード・モネ [フランス]
モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日

「サン=ドニ街、1878年6月30日の祝日」と混同しがちだが、こちらは直線的な構図で、日をと取り入れ明るく全体を描いている。実際に多くのフランス国旗と大勢の人々に圧倒されたのだろう、この祝日は国民に歓迎された様子をよく現している。印象派の風景画と言うだけでなく、構図、色彩と、デザインされたセンスを感じさせる作品に見える。

いつの時代もどの場所でもお祭りの雰囲気っていいですね! 
【2008.11.05 Wednesday 10:31】 author : 館長
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サン・ラザール駅
サン・ラザール駅
Claude Monet クロード・モネ [フランス]
La gare Saint Lazare (サン・ラザール駅) 1877年

1837年に建設されたフランス初の鉄道の発終着駅サン・ラザール駅を描いた作品。近代性(機械化や機械文明)に重点を置き、それを絵画として描き出すのではなく、そこに発生する雰囲気や、独特の情景を中心として絵画を成立させている。蒸気機関車の煙や水蒸気が充満し、それらが天井のガラス窓から射し込む陽光によって様々な色彩と明暗が創り出されてる、それら光の変化や印象、天候的環境による多様な効果を表現することに集中している。

興味あるもの何でも描いたみたいだね! 
【2008.11.04 Tuesday 13:48】 author : 館長
| モネ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
散歩、日傘をさす女性

散歩、日傘をさす女性
Claude Monet クロード・モネ [フランス]
La promenade, La femme à l'ombrelle
(散歩、日傘をさす女性) 1875年

アルジャントゥイユの草原に立ち日傘をさす女性は、当時の妻であるカミーユ・ドンシュー(カミーユは1879年に死去し、モネはその後1892年に再婚する)を、幼児は長男ジャン(当時5歳)をモデルに制作されている。逆光で見上げている構図と、二人のおぼろげな表情はみるの者に印象を強くのこし、余分なモノ、色は無く青と緑で自然を表現することで爽快感を感じさせている。10年後「戸外の人物習作(右向きの日傘の女、左向きの日傘の女)」と二枚の類似する作品を描いている。

絶妙な位置のジャンが可愛いですね。 

 

【2008.11.03 Monday 11:42】 author : 館長
| モネ | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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